Yves Saint Laurentの歴史

https://www.joliegazette.com

イヴ・サン ローランは、1936年、フランス領アルジェリア オラン生まれ。

17歳でパリのオートクチュール組合経営のシャンブル・サンディカ・ファッションスクールに入学。

国際羊毛事務局主催のデザインコンクールでカクテルドレスを発表し、最優秀賞を獲得し、VOGUE編集長ド・ブリュノフの推薦により54年、Chrustian Diorに迎えられる。

1957年、クリスチャン・ディオールの死去により、21歳で後継デザイナーに就任。
「トラぺーズ・ライン」で好評を得る。

1960年、アルジェリア戦争の徴兵によりChristian Diorを去り、
1962年ピエール・ベルジュらと共にYVES SAINT LAURENTを設立。

その後も「モンドリアンルック」「スモーキング タキシード」「サファリルック」「シースルー」「パンタロンスーツ」など旧来の規範を打破。

1966年には、プレタポルテ「YVES SAINT LAURENT rive gauche」を設立。
ファッションに革命をもたらし、「ニューモード」と呼ばれる新時代を築き上げる。

1997年、rive gaucheのメンズラインを発表、デザイナーにエディ・スリマンが就任した。
1998年、rive gaucheのレディースライン デザイナーにアルベール・エルバスが就任。

イヴ・サンローランはオートクチュールを担当していたが、2002年に引退。
オートクチュール部門を閉鎖した。

2008年、パリにて逝去。

 

Hedi Slimane / エディ・スリマン

http://www.thefashionlaw.com

1968年、フランス パリ生まれ。
グラン・ド・ゼコールを卒業後、エコール・ド・ルーブルで歴史と美術史を学ぶ。

1990年から1994年までジョゼ・レヴィのもとでファッションディレクターを経験。
1994年から1996年までジャン・ジャック・ピカールの下でアシスタントを務める。

1997年、YVES SAINT LAURENT rive gaucheのメンズ アーティスティックディレクターに就任。
1998年からは、ジーンズライン SAINT LAURENTも手がける。
2000年に退任。(後任はトム・フォード。)

2001年、Dior HOMMEに改名したメンズラインのクリエイティブディレクターを務め、
2007年に退任。

2012年、再びYVES SAINT LAURENTのアーティスティックディレクターに就任。
2016年に退任した。

PRADAのキャンペーンフォトを撮影するなど、フォトグラファーとしても活躍している。

 

Alber Elbaz / アルベール・エルバス

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1961年、モロッコ カサブランカ生まれ。
1989年、ジェフリービーンのアシスタントとして、7年間勤める。

1997年から、ギ・ラロッシュのヘッドデザイナーに就任。

1998年、YVES SAINT LAURENT rive gaucheのレディースラインのデザイナーを担当。
2000年に退任。(後任はトム・フォード。)

2000年、クリッツィア トップのデザイナーに就任。

2001年、LANVINのレディース クリエイティブディレクターに就任。
2006年、LANVINのメンズ クリエイティブ ディレクターも兼任。
2015年に退任した。

 

Tom Ford / トム・フォード

http://foros.vogue.es

1962年、アメリカ テキサス州生まれ。
10代をニューメキシコ州で過ごし、ニューヨーク大学で美術史を学ぶ。

俳優を志すが、アートやファッションに興味を持ち、ニューヨーク大での在学期間1年でニューヨークのパーソンズに編入。

キャシー・ハードウィックのデザインスタジオ、ペリー・エリスを経て、

1994年、GUCCIのクリエイティブディレクターに就任した。

2001年、YVES SAINT LAURENTのクリエイティブディレクターに就任。
2004年にGUCCI、YVES SAINT LAURENT 共にクリエイティブディレクターを退任。(後任はステファノ・ピラーティ。)

2005年、自身の名前を冠した、TOM FORDを設立。
2009年には、「シングルマン」で映画監督デビューも果たす。

 

Stefano Pilati / ステファノ・ピラーティ

http://www.vogue.it

1965年、イタリア ミラノ生まれ。

学校卒業後、CERRUTIのインターンに加わりキャリアをスタート。

1993年、GIORGIO ARMANIのメンズウェア部門のアシスタント、
1995年には、PRADAの素材開発担当、
1998年に、MIUMIUのアシスタントデザイナーとして経験を積む。

2000年、YVES SAINT LAURENTに入社。
2002年、全ラインを統括するデザイン・ディレクター、

2004年、クリエイティブ・ディレクターに就任した。
2013年に退任。(後任は再びエディ・スリマン。2016年からはアンソニー・ヴァカレロ。)

2013年より Ermenegildo Zegna のヘッドデザイナー、
Agnona (アニオナ) のクリエイティブ・ディレクターに就任。

2015年に Agnona を退任。
2016年には Ermenegildo Zegna を去る。

 

Anthony Vaccarello / アンソニー・ヴァカレロ

https://www.vogue.com

1982年、ベルギー生まれ。

2006年、ベルギーの国立ラ・カンブル視覚芸術高等専門学校を卒業。
イエール国際モード&写真フェスティバルの大賞を受賞したことで、カール・ラガーフェルドの目に留まり、FENDIのファー部門で経験を積む。

2008年、自らの名を冠したANTHONY VACCARELLOを設立。

2012年より、ヴェルサス ヴェルサーチで3年間のコンサルタント・デザイナーを務め、
2015年、クリエイティブ・ディレクターに就任。

2016年、YVES SAINT LAURENTのクリエイティブ/ディレクターに就任。

同年、自身のブランドを休止。

 

プレタポルテの歴代デザイナー

 

WOMENS MENS
1966~ イヴ・サンローラン
1997~ エディ・スリマン
1998~ アルベール・エルバス
2000~ トム・フォード
2004~ ステファノ・ピラーティ
2013~ エディ・スリマン
2016~ アンソニー・ヴァカレロ







PICK UP

STUSSY

1980年、ショーン・ステューシーが自身のサインをTシャツ、サーフボードにプリントして、販売したのが始まり。

1986年、ショールームをニューヨークとロサンゼルスにオープン、この年に日本でもブランドの展開が始まる。

BALENCIAGA

クリストバル・バレンシアガは、1895年、スペイン生まれ。
1918年、スペインのサン・セバスティアンに仕立て屋を開業。

王室も顧客になるなど、ファッション界をリードする存在になり、「バレルルック」「サックドレス」「チュニックドレス」を発表。

ISSEY MIYAKE

三宅一生は、1938年、日本 広島生まれ。
高校を卒業後、上京して多摩美術大学卒業。

1965年に、パリのシャンブル・サンディカル・ド・ラ・クチュール・パリジェンヌでファッションを学ぶ。

GUCCI

グッチオ・グッチは、1881年、イタリア フィレンツェ生まれ。
1923年、「GUCCI」をオープン。旅行鞄と馬具の製造販売と修理を行う。
乗馬をテーマにしたコレクションが人気を集め、馬具の腹帯から着想を得たシェリーラインはGUCCIを代表するモチーフとなる。

Walter Van Beirendonck

ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクは、1955年、ベルギー ブレヒト生まれ。
アントワープ王立芸術アカデミーのファッション科卒業。

1993年、W.&.L.T.をパリコレクションで発表する。

2000年にW.&.L.T.のデザイナーを降任。