GIVENCHY, ジバンシーの歴史, 歴代デザイナー

 

GIVENCHYの歴史

https://www.kommersant.ru

ユベール・ド・ジバンシィは、1927年、フランス パリ生まれ。

ジャック・ファット、ロベール・ピゲ、リュシアン・ルロン、スキャパレリで経験を積む。

1952年に自身のブランド、GIVENCHYを創立。
セパレートスタイルの「ベッティーナ ブラウス」が注目を集め、女性の体のラインを強調しすぎない新しい女性像を提案。

「自由なライン」として発表したウエストもヒップもない「シュミーズ・ドレス」は革命的な衣装として大きな反響を呼んだ。

その後、レディース、メンズのプレタポルテコレクション、香水、男性用化粧品、ライセンスビジネスと事業を拡大。
ブランドをさらに発展させる理由もあり、LVMHの傘下に入る。

LVMHの名誉会長兼芸術部門の責任者としてデザインに専念していたが、
1995年に引退、43年間に及ぶデザイナーとしてのキャリアを終える。

後任にはジョン・ガリアーノが就任した。

 

John Galliano / ジョン・ガリアーノ

https://hypebeast.com

1960年、ジブラルタル生まれ。

1984年、セントマーチンズを首席で卒業。
フランス革命にインスパイアされたという卒業制作のコレクションがロンドンのブティック、ブラウンズで発売される。

1985年、John Galliano ロンドンコレクションでデビュー。
1989年、パリ・オートクチュール協会の招待でコレクションを発表。

1990年、資金難により破産。
1991年、パリ・コレクションの正式メンバーに加入。

1995年、GIVENCHYのデザイナーに就任、2シーズン務める。
(後任はアレキサンダー・マックイーン。)

1996年、Christian Diorのデザイナーに就任。
2011年、バーで酒に酔い、人種差別発言で警察に一時拘束され、Christian DiorとJohn Gallianoを解雇される。

2014年、Maison Margielaのクリエイティブディレクターに就任。

 

Alexander McQUEEN / アレキサンダー・マックイーン

http://www.vogue.fr

1969年、イギリス ロンドン生まれ。

ギーブス&ホークス、アンダーソン&シェパード、ロメオ・ジリ等でキャリアを積み、バーマンズ&ネイサンズで舞台衣装の製作も手がける。

1998年、セントマーチンズ大学院に入学。
卒業制作の全作をスタイリストのイザベラ・ブロウが買い上げて「VOGUE」で紹介したことがきっかけで、デビューを果たす。

1992年、自身のブランド、ALEXANDER McQUEENを発表。

1996年、GIVENCHYのデザイナーに就任。
2000年、関係が拗れ、契約満了を前に退任。(後任はジュリアン・マクドナルド。)

2002年、ALEXANDER McQUEENがパリ コレクションに参加。
2003年より、メンズウェアラインを開始。
2005年 には、メンズウェアで初のランウェイショーを発表。
2007年に、PUMA、Samsoniteとのコラボレーションを展開。

2010年、自宅で死去。

 

Julien Macdonald / ジュリアン・マクドナルド

http://www.southwalesargus.co.uk

1972年、イギリス ウェールズ生まれ。
1996年、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業。

卒業コレクションがカール・ラガーフェルドの目に留まり、CHANELののアシスタント デザイナーや、KARL LAGERFELDのニットウェアのデザイナーを担当した。

1997年、自身の名を冠したJulien Macdonaldをロンドンでコレクションを発表。

2000年、GIVENCHYのレディースウェアのアーティスティック ディレクターに就任。
2004年、退任。(後任はリカルド・ティッシ。メンズは2003年より、オズワルド・ボーテングが就任している。)

 

Ozwald Boateng / オズワルド・ボーテング

http://www.makiandmpho.com

1967年、イギリス ロンドン生まれ。

サウスゲート・カレッジでファッションデザインを専攻した後、
1984年に注文紳士服のメッカ、サビルローのトミー・ナッターでテーラードを学ぶ。

1991年、ポートベローにアトリエを設け、ミュージシャンや俳優を顧客にスーツを制作。
1995年、OZWALD BOATENG パリ メンズコレクションにデビュー。
1994年、サビルローに本社を設立。

2003年、GIVENCHYのメンズウェアラインのクリエイティブディレクターに就任。
2008年に退任。(後任はリカルド・ティッシ。)

 

Riccardo Tisci / リカルド・ティッシ

http://www.vogue.fr

1975年、イタリア コモ生まれ。

1999年、セントマーチンズを卒業後、自身のコレクションを開始。
アントニオ・ベラルディ、コカパーニ、PUMA、ルッフォ・リサーチなどで経験を積む。

2004年、自分の名前を冠したRICCARDO TISCI 初めてのコレクションを発表した。

2005年、GIVENCHYのクリエイティブディレクターに就任。
2008年、GIVENCHYのメンズ クリエイティブディレクターにも就任した。

2017年に退任。(後任はクレア・ワイト・ケラーが就任。)

 

Clare Waight Keller / クレア・ワイト・ケラー

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1970年、イギリス バーミンガム生まれ。

レイブンズボーン・カレッジ・オブ・アートで学士号を取得。その後、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートでニットウェアを学ぶ。

卒業後は、Calvin Klein、Ralph Laurenで経験を積み、
2000年からGUCCIのシニアデザイナーに就任。

2005年、Pringleのクリエイティブディレクターに就任。
2011年、Chloeのクリエイティブディレクターに就任。

2017年、GIVENCHYのクリエイティブディレクターに就任。

 

歴代デザイナー

 

WOMENS MENS
1952~ ユーベル・ド・ジバンシィ
 1973~ ユーベル・ド・ジバンシィ
1995~ ジョン・ガリアーノ
1996~ アレキサンダー・マックイーン
2000~ ジュリアン・マクドナルド
ジュリアン・マクドナルド 2003~ オズワルド・ボーテング
2005~ リカルド・ティッシ
2008~ リカルド・ティッシ
2017~ クロア・ワイト・ケラー







PICK UP

NEIL BARETT

ニールバレットは、1965年、イギリス デヴォン生まれ。

1986年にセントラル・セント・マーチンズ、
1989年にロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業。

卒業コレクションが目に留まり、

HERMES

ティエリ・エルメスは、1801年、フランス 生まれ。
1837年、高級馬具工房をオープンする。
1867年、1878年のパリ万博では、それぞれ銀賞と金賞を受賞するほどで、その製造技術は高い評価を受け、

NEW ERA

エルハルド・クックが1920年に、E・KOCH CAP社を設立。

1922年、社名をNEW ERA CAPに変更。

1934年、ニューエラとして初のプロ用ベースボールキャップを、クリーブランド・インディアンズのために製作。

ALEXANDER McQUEEN

アレキサンダー・マックイーンは、1969年、イギリス ロンドン生まれ。

ギーブス&ホークス、アンダーソン&シェパード、ロメオ・ジリ等でキャリアを積み、バーマンズ&ネイサンズで舞台衣装の製作も手がける。

1998年、セントマーチンズ大学院に入学。

GUCCI

グッチオ・グッチは、1881年、イタリア フィレンツェ生まれ。
1923年、「GUCCI」をオープン。旅行鞄と馬具の製造販売と修理を行う。
乗馬をテーマにしたコレクションが人気を集め、馬具の腹帯から着想を得たシェリーラインはGUCCIを代表するモチーフとなる。